源泉所得税を間違って納付してしまうと・・・

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    こんばんは。
    江東区亀戸の税理士、大島崇史です。


    年末調整も終わり、次は法定調書の作成だ!!と意気込んでいたところ、

    お客様からこんなお電話が

    「12月分の源泉所得税を間違って納付してしまったけど、どうしたらいいの?」

    どうやら、年末調整を加味せず、給与から預かった源泉所得税をすべて税務署に納めてしまったとのことでした。

    年末調整後の納付金額は0円だったので、本来納付する必要はなかったのです。

    では、納めすぎてしまった税金はどうすればよいのでしょうか?



    正解は「源泉所得税及び復興特別所得税の誤納額の還付請求書」を提出するです。

    この過誤納還付請求書は「間違って税金を多く納め過ぎてしまったので返してください」というものです。

    この請求書に間違ってしまった理由や還付して欲しい金額、還付してもらう口座などを記載し提出します。

    ただし、実際に還付されるまでに2ヶ月くらいかかってしまうことが多いのでご注意ください。


    また、税務署から返してもらうお金があるなら、

    別の税金の納付に勝手に充当してしまうということをされてしまう方がたまにいます。

    たとえば1万円納め過ぎてしまったので、来月の源泉所得税を1万円少なく納付するといった感じです。

    このようなことをすると税務署からお問い合わせがきたり、

    余計手間がかかってしまうことがあります。

    やはり、原則として過誤納還付請求書を提出しましょう。

    もちろん、過誤納しないようにすることが一番大切です。


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