税理士の領収書に印紙は必要ない!?

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    明けましておめでとうございます。
    江東区亀戸の税理士、行政書士の大島崇史です。


    実は昨日より事務所は稼働しておりました。

    まぁ、新年早々ブログの更新を忘れてしまったわけです。

    本日よりしっかり更新していきたいと思います。


    さて、皆さんは

    「税理士の領収書には印紙をはる必要がない」

    というのはご存知でしょうか?


    通常、物を販売したときに作成する領収書には

    代金が3万円を超えると印紙を貼らなければなりません。
    (平成26年4月1日以降は5万円以上になります)

    しかし、税理士が発行する領収書は、

    その金額がいくらであるかにかかわらず印紙をはる必要がないのです。

    その理由は「営業に関しないもの」だからです。

    売上代金の受取についての領収書でも

    「営業に関しないもの」には印紙が必要ないのです。



    「税理士業務は営業ではないのか?」

    という疑問もあるのですが、

    「商法」という法律で、何が「営業」になるのかが規定されており、

    税理士などの士業や医師はここには記載されていないことから、

    税理士業務は「営業」ではないとされているようです。
    (参考:国税庁HPよりhttp://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/inshi/19/01.htm


    したがって、税理士や行政書士等の士業の領収書には印紙は貼らなくて良いのです。



    一点注意点があり、あくまで「営業に関しないもの」となるのは、

    税理士や行政書士が個人でやっている場合です。

    税理士法人や行政書士法人、さらには医療法人など法人が領収書を発行したときは、

    印紙の貼り付けが必要になります。



    印紙については、意外と面倒なことがあり、

    「この契約書には印紙が必要なの?」とご質問いただくことが多々あります。

    さらに、書面の電子化が進み、領収書がメ−ルで送付されるなどした場合には

    印紙が必要ない、といった抜け道もあることから、

    「そもそも印紙なんてなくなってしまえばいいのに」

    といったご意見もあります。


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